と言うことを常日頃主張しているのですが、誰一人として賛同してくれません。('A`) いやでもどう考えてもそうだと思うんですよ。オサレでグラムとかグランジ聞いてる人に対して、そのあたりの音楽は須らくオタクのテーマソングなのだと力説しても、「んなわ…

すっかり世の時流に取り残されている感がありますが、ようやっと「萌える男」を読み終わりましたよ。('A`)萌える男 (ちくま新書)作者: 本田透出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/11/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (183…

ということで色々論じようかなと思ったのですが面倒なんでやめます。その代わり、今日は駄コラをばどうぞ('A`) キモメン魂は籠めたつもりです。

なんだかあちこちで地方オタ怨嗟の声が噴出してるようで。予想外に反応いいですね。やっぱり皆苦しんでいたのか…( ・ω・) 今回は色々とトラックバックやコメントして頂いてる方々へのお返事みたいな感じで。 …ていうか僕、人様のブログにトラックバック送っ…

『ロッキー』はまず高らかなファンファーレで幕を開ける。そしてキリストの壁画がアップになる。「これは“復活”の物語だからだ」と（監督の）アヴィルドセンは言う。 （町山智浩 「映画の見方がわかる本」Ｐ２０８） アニメの「ガラスの仮面」が凄い面白いで…

「萌える男」がやっと届いた。さあ、読もう…('A`) …しかし、なんかネット上ではもう皆読み終わってるみたいですね。 くそっ！これだから田舎は嫌ですよ！田舎の何が嫌って、発売日に物が手に入らないところですよね。あとアニメが全然やってないのとか。 い…

「僕は人から好かれない男だ。自分の内側に引きこもって愚にもつかない思いを巡らせている。自意識過剰という病気だ。相手の目をまっすぐに見られない。無根拠に自尊心が高くて、疑り深く嫉妬深い。心のそこには憎悪と復讐の念が渦巻いている」 （ドストエフ…

メイド喫茶はなあ…以前中野のCANDY MAID CAFEに行ったら、あまりにも雰囲気がアットホームすぎたので入り口の手前で泣く泣く引き返した記憶が… みんな、なんであんなに女性と和気藹々としていられるんだろうか…('A`) メイド喫茶にいるのは、実はオタクではあ…

「萌える男」を早く読みたいなあとか思うのですが、僕の住んでる地方では未だどの本屋も入荷しておらず、仕方ないのでAmazonさん待ちになります。うーむ待ち遠しい。あ、「色単」頼むの忘れてた('A`)。さて、萌える男を読む前に、森永卓郎先生の「萌え経済学…

読解のほうで色々補足とか文章の訂正とか、したいけれどもやる気力と暇が無い。腐ってやがる、早すぎたんだ。 というわけで今回は、しろはた読者なら「サルまん」とならんで抑えておくべき漫画のひとつ、ＧＯＤ ＳＡＶＥ ＴＨＥすげこまくん の紹介です。GOD…

気がつくとまた一日空いてしまった∩( ・ω・)∩ 僕の見る限り、面白いサイトというのは殆ど毎日弛まずオタク話を延々としてるものなので、こんなふうに一日二日おきに更新するサイトというのは、大概一時期（あるいは一瞬）なにかのネタでちょろっと人が入った…

少し前回の電波男読解から間が空いてしまいましたが、電波男の読解を再開しようと思います。 …ただ、割と「今更そんなこと言われんでも、そんくらいわかっとるわい」という部分も多いので、もう一回電波男読みなおそうと思ってるけど本棚探すのも面倒くさい…

ただ今は眠くて頭がさっぱりまわんないんで、書いてもなんか総まとめみたいなもんになりますかねえ。わかんねすけど。（;´Д｀） 2日の夜にはアップする予定だったのに、今は3日の午前4時半…な、なぜだっ！？ 最後のほうとか意識が朦朧としながら書いてたので…

なんか色々なところから来てくださってるようで、有難いです。ツンデレ電波祭りのレポだけでなく、電波男の読解のほうも読んでくださる方が多いようで、「やべー、次で駄目駄目なもんになったらどーしよー」とか思わなくもないのですが、なんとか読めるもの…

レポ書いてたら何を書こうとしたのかすっかり忘れてしまったので、また数日お待ちください。いや、誰か待ってる人が果たして居るのかという話ですが。それではもう寝ます。('A`)オヤスミ

幕間：ジャイアンリサイタル 休憩にはいったと思ったら、三平×2氏が壇上に引き返してきて急遽ジャイアンリサイタルの開始。最初のほうトイレに行ってたんでよく聞こえなかったんですが、どうも前回熱唱した日の夜にＲ.Ｏ.Ｄの三姉妹の残りの二人から「なんで…

ロフトプラスワンへ 紀伊国屋書店をぶらつきアストロ乙女塾が出回っているのを確認し、どうせ会場で売ってるだろうからそっちで買えばいいやと思い、一路ロフトプラスワンへ。僕は電波祭りから二回目ですが、相変わらず歌舞伎町のあの辺怖い。超怖い。しかも…

明日のツンデレ電波祭りに備え上京のために、かるーく萌える本などをご紹介するだけにします。放浪息子 (1) (BEAM COMIX)作者: 志村貴子出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2003/07/01メディア: コミック購入: 15人 クリック: 381回この商品を含むブ…

電波男の名を借りて自分の考えを述べているだけのような気もする今日この頃。さて電波男内における倫理というのは、読書感想日記がこれでもかと言わん程に書ききってくれているので、自分がいまさら駄文を連ねる必要はないだろう。

いやー、のっけからコレでねえ。電波男読解をこれから何回かに分けて行おうと思うのですが、いきなり中心の話しというか、数少ないネタの真髄を語っちゃうようでアレなんですけど。当然ながら以下には電波男についてのネタばれがあります。

電波男スレとか読んでると、というか喪男道とかあのへん読んでると、電波男の読解というものが、読書感想日記から強い影響を受けているように感じます。 確かに自分もあの読み解きからは凄く影響を受けましたが、どうにも電波男は道徳性を示したっちゅうとこ…

このサイトの基本は、沸いては消える自分の考えやアイディアなどを一時保存しておくために使用されるものとしましょうそうしましょう。ネット上でのメモ帳といった感じ。 一応様々な人の閲覧に耐えるように気をつけて文章化する必要にせまられるので、自分の…