乙女少年祭りレポの前に

ということで行ってまいりましたロフトプラスワン。ちゃんとしたレポート書く前にチラシの裏
その日はせっかく休みとったので、ぶらり途中下車山手線の旅と洒落込んでましたよ。朝から渋谷で「ホテル・ルワンダ」を見た。っていうかバレンタインデーにカップルでホテルルワンダみてからギシアンかよ。おめでてーな。次いで秋葉原に寄ってとらの穴で漫画買ったりHDDを買った後、メッセサンオーに寄ったら「蒼色輪廻」があったので保護。ようやく見つけた。この時点でバッグがやけに重い。それから時間になるまで歌舞伎町のロッテリアで本を読んで時間をつぶした。5時40分くらいに会場に行ったら地上近くまで並んでいた。あいかわらず多いなあ。
でまあいつも思うのですが、結構お友達と一緒に来てる人が多いんですよねー。僕の周囲のの席の人たちもそれぞれ何人か仲間グループでやってきてるみたいでしたし。('A`)
いや別にそれが迷惑とか駄目だろとかそういう話では全然ないですし、そういう気心の知れた友達同士で来てる分、盛り上がりやすくなって、結果イベント自体もノリ良く進むっていう部分があると思います。
思いますが、ただその、自分のような人生ソロプレイヤーのような存在にとっては、羨ましいとも妬ましいとも違うのですが…そんな和気藹々、仲良しこよしとしちゃって、もうちょっと殺伐としてるもんじゃないのか、どうなんだ…というかこいつらホントに喪男なのけ?オタクではあるだろうけど…('A`)みたいな気分になるわけですよ。
別に喪男だからって友達いないわけじゃないですし、周りが友達同士で来てるからって疎外感を味わうとかいうわけではないのですがねえ。まあ、以上チラシの裏でしたとさ。('A`)

また後できちんとしたレポートを書きますですよ。