MINOKIGAME

のど飴のほうはヴィックスメディケイテッドドロップであってヴェポラップは塗り薬であった('A`)舐めてどうする。
ああ、バカ丸出しなことをしてしまった…僕は頭がいいと人から思われたいのに(つд・)ウエーン
とまあ姉しよのいるかネタと分かってくれなかったらホントにバカにみえるのでアレなのですが。今日も一日寒いはなんだで色々あったのう…それも人様にはホントにいえんようなバカなこととか。(;´Д`)
そういや「MIND GAME」見ましたが、まあ最近の御禿様なら確かに好きだろうなあっちゅう作品でしたね。メッセージがようするに「猪木ズム」だったのですが、最近どうもこういう作品に引かれるだけなのかどうなのか、観るアニメやゲームや映画の全てが「監修:アントニオ猪木」となっているような気がしてなりません。「自分の魂に正直に生きるんや!」とか主人公いってますしね。ネタバレになりますが、ラストはまさかの夢落ち!「this story is never ended」とかいってるし…東京大学物語かよ!これさえなければ、サブカル臭がプンプンでも良い作品だったのに…でもまあこれ以外での終わらせ方もあんま無いのかなあ。まあ、ここんところ自分が言ってたことは「MINDGAME」観ればすぐに分かりますよー。あーでも主人公が鯛男でヒロインがヤリマンなので、そのへん嫌悪する人は観ないほうが良いかも。あの最初の方の神様との対話とカーチェイスだけで十分ですかね。
んでもって一緒にTUTAYAで借りた「灰羽連盟」も見終わったんですが、ヌルい!実にヌルい!これがあれっすかセカイ系ってやつっすか!一番腹黒そうなメガネキャラのヒカリの出番も少ないし!え、レキさんですか。この俺が黒髪ロングの姉キャラならなんでも萌えると思ったら大間違いぜよ!大間違いぜよ!(`・ω・´)つ
まあ雰囲気は嫌いじゃないし、設定も悪くは無いとおもうのですが…うーん、なんだろ。どこでこんなにむかついたのか…最終回近くまではそれなりに楽しんでいたのに…はて?なんかレキとかラッカとかあの辺がアホの子すぎてだめだったのでしょうか(;´Д`)あとはまあ格好つけすぎというか(;´Д`)
格好つけてる作品はいかんですね、いかんですよ。「MIND GAME」はサブカルの割りに猪木臭が漂ってきたのでオッケーオッケー(゚∀゚)だったのですが、「灰羽」のほうはなあ…やはりこれからのアニメ作品は「猪木が宿っているかどうか」で明暗が分かれますね。