アウェー戦とは

しろはたで紹介されていたブサイコロジカルという劇団を調べてみたら、もぐら先生が脚本をされていたのですね…こりゃ面白そうだわ…
…書いちゃダメっぽかったら消します…
って、ば、ばっかもーん…っ!('A`)イケメンやらニンゲン女ばっかりじゃねーか…っ!通るか…っ!こんなもん…っ!('A`)
これじゃブサイコどころかBINANBIJYO…っ!
こ…こは何事!?ち、ちがう!こはブサイコなどではあらぬ('A`) 
な…何ゆえ!?('A`)
って別に自分の話じゃないので問題ないか∩( ・ω・)∩
思わず班長と伊良子清玄になってしまいましたが、しかしこれは凄いなあ…
なんていうか、あれね、jpgの向こう側から漂うオーラが、オーラが違う…っ!('A`)
これが若さか…っ!?いや、若さとか関係なく漂ってくるこのDQN…ではないのかも知れないけれど…それっぽい、極めてそれに近いこのオーラはなんだろうか…('A`)
うん…うん…なんかすごいよ。君たちは凄いよ。立派だ。
なんたって中目黒で演劇ですからね。中目黒…東横線使わないと行けないじゃないですか。京王線とか小田急線とか、僕が普段使ってたような線路とは遠く離れているじゃないですか。
いえね、線路はどうでもいいのですよ、線路は。問題はブサイコロジカルと名乗りキモメン演劇を行わんとする劇団がですよ。このイケメンと三次元女率の高さを誇っているというのはいかがなものか?といいたいのですよ。
彼らや彼女たちにはね、どうみても「屈折感」が感じられないのですよ。喪男なら誰もが抱えているであろう、自意識過剰からくる悩みと言うかね…
なんかもう…少なくとも、この人たちは今までの人生で一度も苛められたり、他人から自分を完全に否定されたり、自分の低脳っぷりに本気で首吊りたくなったり…逆に自分の周りの人間皆殺しにしたくなったりとか…そういうのが、なさそうですよね。
すごく健康的かつ常識的に伸び伸びと育ってきたような…少なくとも童貞や処女と言うものを十代のうちに何事もなく捨てているような…そんな雰囲気がありますよね、皆さん。いや、わかんないですよ。僕はあくまでサイトから推測しているだけですし、その人たちの人となりはおろか舞台すら見ていないですしね。完全に脳内イメージですんで、本当は全然違うのかもしれな…いや、大体あってるなこりゃ。('A`)
だってさ…喪って、隠せないじゃないですか。
どれだけ隠そうとしても、文章や言葉や動作の端々から漏れちゃうでしょ。気が緩んだ一瞬の隙からさ。
なんていうか、彼らにはその隙が一瞬たりとて見当たらないんですよね。
本当に…先生以外にはその隙が全く見当たらないんですよ。
例えばこれとか…住む世界の遠さを感じるんですよ。セイセイセイってあれでしょ、ハードゲイのやつでしょ。確か。うん…そうね…元気いいよね…このインタビュアーとの温度差がさ…まあいいや。
それにしても先生は凄い。凄いよ。俺だったらこの方々のノリには付いていけそうも無い。だって完全アウェーなんだもん。吉岡道場に武蔵が寝泊りするようなもんだよ。初日で死ぬよ。
僕も日々の生活の中で、ついうっかりこの空気のなかに迷い込むことがありますよ。そういうときは、「こいつらは絶対に俺を亡き者にしようと企んでいる!」ということを感じてしまうんです。僕の場合。アウェーで戦うとしばらく立ち直れないですね。いや、なんかもう自分でも何書いてるんだか良くわかんない文章で申し訳ないですわホント。
とにかくイケメンは死ねばいいと思います。

それはそうと、ブサイコロジカルけんすうさんて、あのmilkcafeとかの…そういえばメディアクリップって…ああ、そういう繋がりか…うーん、なんか大物が集っているんですねえ。